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PS4のコントローラーを修理に出した

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PlayStation4を買って半年もしないうちにPS4の純正ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)のスティックが勝手に動くようになりはじめ、徐々にプレイにも支障が出るようになりました。リセットしてペアリングし直したものの改善せず。新しく買うことも考えたけど、まだ保証期限内だったのでとりあえず修理に出すことに。

まずはオンライン修理受付サービスから修理申込。折り返しのメールに梱包方法送付先は記載されています。梱包詳細や注意はここ。送料はかかりません。

修理に出す製品は本体とセット購入時のコントローラーなので、本体の箱に入れての発送。最初に入っていた場所でも大丈夫かもしれないけど、箱を二重にしないし偏るので念のため本体が入っていた場所に詰めました。

私の梱包の仕方

まず本体がはまっていた緩衝材(再利用)を両端に寄せる。

真ん中の空いたところに緩衝材(用意したプチプチや新聞紙)を詰める。

その上に緩衝材で包んだコントローラーと保証書とお客様カルテを入れる。

さらに緩衝材で塞ぐ。

最後に箱を丸ごとプチプチで包装。

梱包図青は元箱の形状グレーは緩衝材

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埋もれないように[保証書/レシート/カルテ]などは修理品と一緒にしておく。最後にプチプチで包装することで箱と中身の損傷や直接の伝票貼付を防げる。

発送から交換品到着まで

1日目:15時半 ヤマトで着払い発送

2日目:17時 修理先到着連絡メール

3日目:15時半 出荷連絡メール;保証期間内のため無償で交換とのこと かかる金額は0円

4日目:12時半 自宅に製品到着

ジャストサイズのダンボールに梱包されて届きました。新しいコントローラー、新しいお客様カルテ(アフターサービスのしおり)、レポート及び新しい保証書、送付時に入れた納品書が入っていました。

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交換後の保証

新しい保証書を見ると交換後の保証について書いてあります。残りの保証期間もしくは交換品出荷日から3ヶ月のどちらか長いほうになるそうです。

今回は保証期間内だったので無料でした。私は持ち込みで発送しましたが引取に来てもらっての発送も可能です。発送自体はゆうパックでもできるようですが、サイトを見ているとヤマト運輸を推奨しているような気がします。

それと今回初めてスマホ発送を使ったけど、必要情報を入力して受付でQRコードを見せるだけでとても楽でした。

スティックの故障は多いようなので、ボタン配置を変えられるときは極力割り当てないようにして使用頻度を減らす対策をしたり、保証が終わってからの不調は自分でできるメンテナンスをする必要がありますね。

 

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